こんにちは、RENです!
この記事をご覧いただきありがとうございます。
今回は僕の彼女が住んでいて、僕自身も何度も訪れたことのある台湾について
徹底解説したいと思います!
日本から飛行機でサクっと行けちゃう、安くて美味しくて楽しい!三拍子そろった最高の旅先、「台湾」はいかがですか?
「タピオカと小籠包くらいしか知らない…」
「なんとなく親日って聞くけど、実際どんな国なの?」
そんなあなたのために、この記事では台湾の魅力をギュギュッと凝縮してお届けします! 
基本情報から、ちょっぴりディープな歴史、絶対外せない観光スポットまで、
これを読めばあなたも立派な台湾ツウに♪

そもそも台湾ってどんなとこ?基本プロフィール帳📝
まずは台湾の紹介から!
旅の計画に役立つ!台湾の気候とベストシーズン☀️
台湾は、一年中温暖で過ごしやすい南の島。でも、季節によって楽しみ方がちょっと違うんだ♪
いろんな文化が混ざり合った、台湾の歴史ものがたり
台湾がどうしてこんなに魅力的なのか、そのヒントは歴史に隠されています。
もともとは先住民族の人々が暮らしていた美しい島。17世紀頃になると、スペインやオランダがやってきて、そのあと中国の明の時代の英雄、鄭成功が台湾を拠点にしました。
その後、清の時代を経て、1895年からは日本の統治時代がスタート。この50年間で、今の台湾の街の基礎となる建物やインフラがたくさん作られたようです。だから、今でも台湾の街を歩いていると、どこか懐かしい日本の面影を感じることが多々ありますよ!
第二次世界大戦後、台湾は中華民国の一部となり、たくさんの人々が中国大陸から渡ってきたようです。こうして、先住民族の文化、中国各地の文化、オランダやスペイン、そして日本の文化が
混ぜこぜになって、世界でここにしかない、ユニークで魅力的な台湾カルチャーが生まれました!
台湾カルチャーの沼へようこそ!ハマる理由がここにある
一度ハマったら抜け出せない、台湾のディープな魅力をご紹介!

😋 胃袋、足りるかな?食いしん坊の天国!
台湾といえば、やっぱりグルメ!これだけは絶対に譲れない!
アツアツ肉汁じゅわ〜の「小籠包」、甘辛いタレが白米に絡む「魯肉飯(ルーローファン)」、スパイス香る「牛肉麺」。定番グルメはもちろん、夜市に行けば、巨大なフライドチキン「豪大大雞排(ハオダーダージーパイ)」や、甘いソーセージ「香腸(シャンチャン)」など、B級グルメのオンパレード!
朝は豆乳スープの「鹹豆漿(シェントウジャン)」で優しいスタート。お昼は絶品ローカル飯。午後はオシャレなカフェでひと休み。夜は活気あふれる夜市で食べ歩き…。
一日3食じゃ全然足りない✨
🏮 レトロとモダンが可愛く同居
台湾の街の面白さは、古いものと新しいものが自然に溶け合っているところ。
きらびやかな装飾が美しいお寺のすぐ隣に、若者が集まるリノベーションカフェがあったり、
歴史を感じる赤レンガの建物の向こうに、未来的なデザインの超高層ビル「台北101」
がそびえ立っていたり。
ノスタルジックな雰囲気と、最先端のトレンドが融合した街並みは、
歩いているだけでワクワクしちゃう!
僕が思うのは、なんとなく懐かしく趣のある商店街の雰囲気と
おしゃれな今風の都会の雰囲気がMIXされたハイブリッドな街って感じのイメージです!
絶対行きたい!エリア別おすすめスポット✈️

台湾には魅力的な街がいっぱい!どこに行こうか迷っちゃうよね。
おわりに
いかがでしたか?
美味しいごはんに、優しい人々、どこか懐かしくて新しい街並み。
知れば知るほど、台湾の魅力の虜になったんじゃないでしょうか?
このガイドを参考に、ぜひあなただけの最高の台湾旅行プランを立ててみてください!
きっと、忘れられない素敵な思い出がたくさんできるはずですよ◎
最後までご覧いただきありがとうございます!
僕自身も実際行ってみて、都会と自然の両方を楽しむことが出来てご飯も美味しい
めちゃくちゃいい国でおすすめですよ!
親日家の方も多く親切な方が多い印象で安心です。
次の記事からは彼女目線や僕目線からの台湾やグルメ、おすすめスポットも経験談から
ご紹介したいと思います!
気に入っていただけたら、他の記事もぜひご覧ください🤘
 

