「台湾有事」現地の人はどう見てる?🇹🇼【ここでしか見られない台湾の彼女と台湾人の友達の本音】

おはようございます、RENです!
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前回の記事では、ニュースでよく聞く「台湾有事」が、一体どういう問題なのか
その基本的な背景を解説しました。

↓【前回の記事】はこちらから⭐「台湾有事」とは?【わかりやすく解説】

客観的な事実を知ると、次に気になるのは、
「じゃあ、実際に台湾で暮らす人々は、この問題をどう感じているの?」ということですよね。

そこで今回、僕の台湾人の彼女とその友人に、

今、日本人が一番聞きたいであろう、
少し踏み込んだ質問を正直に答えてもらいました。

これは、どこにも載っていない、台湾のリアルな声です。

僕が考えて聞きたかった5項目を彼女と彼女の友人に質問してみました!

そのQ&Aを英語から日本語に翻訳して、下記にまとめました。

(※注意:これからご紹介するのは、あくまで僕の周りの人々の個人的な意見であり、
これが台湾のすべての人の考え方(総意)というわけではない、
ということをご理解の上、お読みいただけると嬉しいです。)

Q1. 日本の政治家の「台湾有事は日本有事」発言、どう思う?

A1. 「心強い」という感謝の気持ちでいっぱいです。

まず、高市早苗総理大臣などの日本の政治家が、
台湾の危機を日本の危機として捉える発言をしてくれること。

これに対して、彼女たちは

「日本が台湾の主権をここまで支持してくれていることを知り、
本当に嬉しく、心強く感じています」
と、驚くほどポジティブな反応でした。

台湾の現地では、あの発言が「中国の覇権主義を否定する、力強いメッセージ」
として、非常に好意的に受け止められているようです。

Q2. 台湾のメディアやSNSの反応は?日本への意外な心配事とは…

A2. 報道は肯定的。でも、心配なのは日本の「経済」の方かも?🤣

台湾のメディアも、この件を主に「肯定的」に報道しているそうです。

「国際社会で常に圧力を受け、弱い立場に置かれている台湾にとって、
同じ立場を公に示してくれる国があるというのは、本当に貴重なこと」

だと、彼女は言います。

そして、こんな面白い本音も飛び出しました。

「台湾人が本当に心配しているのは、国際情勢というより、
日本の経済状況のほうかもしれません(笑)」

Q-3. 「中国が攻めてくる…」現地のリアルな緊張感は?

A3. 「慣れっこ」です。むしろ、海外の友達の方が心配してくれます。

これが、日本人との感覚の最も大きなギャップかもしれません。

「台湾国内では、中国が長年『武力統一』を口にしていることに対し、
多くの人がすでに慣れてしまっており、あまり緊張感はありません」とのこと。

そして、むしろ驚いたのは
「海外の友人(日本人など)の方が、自分たちよりも台湾のことを心配して、次々と連絡をくれること」だと言います。

Q4. もし本当に「有事」が起きたら、日本はどう動くと思う?

A4. アメリカの動きを見てから、慎重に動くと思います。

「日本は絶対に助けてくれるはず!」といった、感情的な期待はありませんでした。

「正直に言えば、戦争はどの国にとっても利益がなく、負担しかありません。
日本はアメリカが台湾を支援してから、状況を見て動くのではないかと思います」

と、非常に冷静で、現実的な分析をしてくれました。

Q5. 日本人に、台湾の何を一番知ってほしい?

A5. 未来の戦争より、「今、ここにある戦い」を知ってほしい。

最後に、僕が一番胸を打たれたのが、この答えです。

彼女たちが本当に知ってほしいのは、未来に起こるかもしれない戦争の話よりも、

「今、この瞬間も続いている、目に見えない戦い」

だと言います。

  • 国際社会からの孤立
    『チャイニーズタイペイ』は私たちの本当の名前ではありません
  • 内政への干渉
    「中国は親中政党に影響力を持ち、
    台湾を内部から弱体化させようとしているように感じます」

これらこそが、台湾の人々が日々直面している「リアルな有事」であり、
彼らが世界に、そして私たち日本人に、
1番理解してほしいと願っていることなのかもしれません。

そんな台湾の歴史についてはこちらをご覧ください🇹🇼

まとめ

台湾の人々のリアルな声。いかがでしたでしょうか。

そこには、僕たちがニュースで聞く「台湾有事」という言葉の裏にある、
彼らの日本への感謝、未来への冷静さ、そして日々の葛藤がありました。

僕自身も、台湾の男友達からは、
中国に対する良いイメージのお話は、正直なところ一度も聞いたことがありません。

台湾を本当に理解するためには、軍事的な話だけでなく、
彼らが日々直面している政治的な現実に、もっと目を向ける必要がある。
僕は、彼女たちの声を聞いて、そう強く感じました。

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