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台北の空にそびえ立つ、台湾の象徴ともいえる超高層ビル「台北101」。
その美しい姿は、台湾の経済発展と技術力を象徴しています。
そんな台北101で1人のクライマーが、ロープや命綱を一切使わず、
この508メートル、101階建てのビルを登り切るという、驚異的な挑戦を成し遂げたのです!

Netflixで生中継を見た僕も、手に汗握るスリリングな展開と
台湾の街並みを上空から見れて大満足でしたよ💯
今回は、台湾人彼女と台湾を何度も訪れた僕が、このスリリングなニュースの真相と
その裏側にある物語、そして台北101の知られざる秘密まで、
徹底的解説していきます!
挑戦したのは誰?「フリーソロ」の伝説、アレックス・オノルド氏
この信じられない偉業を成し遂げたのは、
アメリカ出身のプロ・フリークライマー、アレックス・オノルドさん
(Alex Honnold、当時40歳)です。

彼は、ロープや命綱を一切使わずに登るという、
クライミングの世界で最も危険なスタイル「フリーソロ」の第一人者として知られています。
彼の挑戦は、単なるクレイジーな行為としてではなく、
「人間の限界への挑戦」として、常にメディアの注目を集めてきました。
今回の登頂成功は、ロープやハーネス、安全ネットを一切使わない
「フリーソロ」での高層ビル登頂としては史上初の成功例として、世界中に衝撃を与えました。
挑戦の舞台!台北101の驚くべき建築の秘密
彼の挑戦をさらにスリリングにしたのは、
その舞台となった台北101が、ただ高いだけのビルではないからです。
秘密①:高さ508メートル!竹の節のような「ホールド」
台北101は、高さ508メートル。
その外観は、アジアの文化において繁栄のシンボルとされる「竹の節」をモチーフにしています。
この竹の節のようなデザインが、クライマーにとっては、
「登るための足場やホールド(掴む場所)」を提供する、非常にユニークな要素になりました。
彼は、この複雑な構造を、戦略的に利用して登り切ったのです。

秘密②:台風と地震に耐える「チューンド・マス・ダンパー(TMD)」
台湾は、台風や地震が多い地域です。台北101の頂上付近には、巨大な振り子のような
「チューンド・マス・ダンパー(TMD)という制震装置が入っています。
この装置の上部まで登り切ることは、クライマーにとって「ビルを制覇した」ことを意味する、
象徴的な目標でもありました。風速や揺れを計算し尽くした、まさに命がけの挑戦だったのです。
【極限の映像】挑戦の記録はNetflixで生中継!🎬
この命がけの挑戦は、ドキュメンタリー映像として記録され、
世界的な動画配信サービス「Netflix」で生中継されました。
オノルドさんが挑んだのは、まさに「摩天楼(SkyScraper)」という言葉がふさわしい、壮大な舞台。その登頂の模様は、生中継で世界中の視聴者に届けられました。

彼の挑戦が世界中に配信されたことで、
この偉業は台湾の歴史だけでなく、世界の挑戦の歴史に深く刻まれることになりました。
イベント後の記者会見では
「時間は有限だ」人は「それを最善の方法で使うべきだ」と述べ、
「一生懸命努力すれば困難なことも成し遂げられる」と言っていました!
この偉業を達成した偉人の素晴らしいコメントですね💯
この挑戦が、台湾にもたらしたもの
このニュースは、単に「すごい人がいるな」という話題で終わったわけではありません。

もちろん、この種の登頂は、ビルの管理者や警察など、
多くの人々の協力と許可のもとで、厳重な警備体制を敷いた上で実施されています。
一般の人が、許可なくビルの外壁を登ることは、絶対にできません。
まとめ
台北101に命綱なしで挑んだ、一人のクライマーの物語。
それは、台湾の象徴という舞台の上で繰り広げられた、
「人間の可能性」という壮大なドキュメンタリーでした。
このドキュメンタリーを観てから台北101を訪れると、
その高さや美しさが、以前とは全く違って見えるはずですよ。

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