おはようございます、RENです!
この記事をご覧いただきありがとうございます♪
先日、台湾にある春水堂を3つの記事で徹底解説しました⭐
台湾で体験したよ!って方も、そうでない方も日本で体験することの出来る、
【日本版春水堂】について解説します♪
下記に台湾の春水堂の徹底解説・ご飯編・ドリンク編のリンクを貼っておきます!
本場の写真・オススメもあって大ボリュームです!
是非見てみて下さい♪
台湾旅行から帰ってきて、ふとした瞬間に恋しくなる、あの味…。
香り高いお茶の風味と、モチモチのタピオカが忘れられない…😭。
そんな、深刻な「台湾ロス」に陥ってしまったあなたに、朗報です!
実は、日本にいながらにして、あの春水堂の本格的な味と雰囲気を楽しめる場所があるんです。
それが、日本全国に展開している「春水堂(チュンスイタン)」です!
「でも、日本の店舗って、台湾とどう違うの?」
「値段は高いんじゃない?」
「台湾と同じメニューは食べられるの?」
この記事では、そんなあなたの疑問にすべてお答えします!
台湾の本店を愛する僕だからこそ分かる、日本の春水堂の魅力と、台湾本店とのリアルな違い、そして日本でしか味わえない限定メニューまで、徹底的に深掘りしていきます!
日本の春水堂って、どんなお店?🤔
日本の春水堂は、台湾の本社から正式にライセンスを受けて運営されている、
正真正銘の「公式な姉妹店」です。
だから、お店のコンセプトである「人文茶館(レンウェンチャーグァン)」という、
伝統的なお茶文化を大切にする精神もしっかりと受け継がれています。
代官山の旗艦店をはじめ、全国の主要都市にお店を構えており、
竹や木を基調とした落ち着いた店内は、一歩足を踏み入れるだけで、
まるで台湾にワープしたかのような気分にさせてくれますよ✈️。

【徹底比較】日本と台湾、何がどう違うの?🔍
多くの人が一番気になるであろう、日本と台湾の店舗の違いを、項目別に比較してみました!
| ✔ | 台湾の春水堂 🇹🇼 | 日本の春水堂 🇯🇵 | 
| 雰囲気 | ローカルで活気がある | 洗練されていてオシャレ✨ | 
| メニュー | 種類が豊富で、より伝統的 | 定番+日本限定メニューが魅力💕 | 
| 味付け | 本場のオリジナルな味わい | 少し日本人向けに調整されている | 
| 価格 | 非常にリーズナブル | 台湾よりは高め(でも価値あり!) | 
雰囲気の違い
台湾の店舗は、地元の人が日常的に利用する、少し賑やかで活気のある雰囲気。
一方、日本の店舗は、よりカフェとしての側面が強く、内装も洗練されていて、静かに「ヌン活」やアフタヌーンティーを楽しみたい、という方にピッタリの空間です。
メニューと価格の違い
やはり、物価の違いもあり、価格は日本の方が高くなります。
例えば、タピオカミルクティーは、台湾では約85元(約400円)ですが、
日本では750円〜850円くらいします。
しかし、その分、日本の店舗でしか味わえない限定メニューなどの付加価値があります💯

日本の春水堂でしか食べられない!限定&人気メニュー 😋
日本の春水堂を訪れたなら、ぜひ試してほしいのが、日本オリジナルのメニューです!
undisputed No.1!「豆花(トウファ)」
台湾スイーツの代表格、ふるふる食感の豆乳プリン「豆花」。
実は、台湾の春水堂では、ほとんどの店舗で豆花はメニューにありません。
しかし、日本では、この豆花が大人気!✨
タピオカや小豆、フルーツなどがたっぷり乗った、彩り豊かな豆花は、
日本の春水堂を訪れたら絶対に食べるべき逸品です。
季節を味わう「シーズナルドリンク」🍓🍑🍇
日本の春水堂が特に力を入れているのが、季節のフルーツを使った、
期間限定のドリンクメニューです。
春はいちご、夏はマンゴーや白桃、秋はぶどうなど、その時期にしか味わえない、日本ならではの特別な一杯に出会えます。
もちろん、台湾の定番フードも健在!

日本の春水堂を120%楽しむための豆知識💡

まとめ
台湾の味が恋しくなったら、台湾旅行の気分をちょっとだけ先取りしたいと思ったら、ぜひ日本の春水堂に足を運んでみてください。
台湾本店との小さな違いを感じながら、「やっぱり春水堂は美味しいね」と再確認する。
そんな時間も、また一つの素敵な「台湾体験」だと僕は思います。
日本と台湾、両方のお店を知ることで、あなたの春水堂愛は、さらに深いものになるはずですよ😊。
最後までご覧いただき、ありがとうございます!
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