おはようございます、RENです!
この記事をご覧いただきありがとうございます♪
今回は、海外旅行で必ず気になる旅のトイレ事情(台湾編)についてお話ししたいと思います。
是非最後までご覧ください♪
美味しいグルメに、心温まる人々…魅力あふれる台湾旅行♪
でも、旅行中に誰もが必ずお世話になるのに、
ガイドブックにはあまり詳しく書かれていないこと。それが「トイレ事情」です。
「トイレットペーパーって、便器に流していいんだっけ…?」
「駅やコンビニのトイレって、きれいなの?」
「ティッシュは持っていくべき?」
そんな、今さら人には聞きにくいけど、めちゃくちゃ重要な疑問に、
僕のリアルな体験談も交えながら、すべてお答えします!
これさえ読んでおけば、台湾のトイレで困ることはもうありません!👍

【最重要】トイレットペーパーは流せる?流せない?🌀
まず、台湾のトイレで一番戸惑うのがこれです。
結論から言うと、
「基本的には流せない場所が多い!備え付けのゴミ箱に捨てるのが常識」
と覚えておきましょう。
迷った時は、「郷に入っては郷に従え」の精神で、ゴミ箱に捨てるのが最も安全で確実です!

公衆トイレの「きれい度」ランキング!✨
僕の経験上、台湾のトイレのきれいさは、場所によって天国と地獄ほどの差があります…😅。
いざという時のために、きれいなトイレがある場所を覚えておきましょう!
- 👑 Sランク(天国):デパート、百貨店、誠品生活
間違いなく、ここが一番きれいで快適です!清掃が頻繁に行き届いており、
トイレットペーパーも完備。ウォシュレット付きの場所も増えています。
困ったら、迷わずデパートに駆け込みましょう!💯 - 🥇 Aランク(快適):空港、比較的新しいホテル、MRTの駅
MRTの駅のトイレは、数が多くてアクセスしやすく、清潔に保たれていることが多いので、
街歩きの際の心強い味方です。 - 🥈 Bランク(普通):カフェ、レストラン、観光施設
お店によりますが、大体は問題なく使えるレベルです。 - 🥉 Cランク(要注意):コンビニ、公園、市場、台鐵(在来線)の駅
僕の経験上、コンビニや公園のトイレは、正直あまりきれいではないことが多いです…。
床が濡れていたり、独特の匂いがしたり…。トイレットペーパーが設置されていないことも
多いので、ここは「最終手段」と考えておくのが無難です。 
【小ネタ🤫】
僕の台湾人の彼女によると、
現地の台湾の人々でさえ、外出先のトイレを避けて、家に帰るまで我慢する人も少なくない
そうですよ!それくらい、きれいなトイレは貴重な存在なんですね(笑)。

旅の達人の常識!台湾トイレの「三種の神器」とは?
台湾のトイレを快適に利用するために、日本の100円ショップなどで簡単に揃えられる、
絶対に持っていくべき「三種の神器」をご紹介します!
神器①:ポケットティッシュ 🧻
これが無いと始まりません!
台湾では、トイレにトイレットペーパーが設置されていない
(あっても紙がなくなっていて補充されていない)ことが、本当に多いです!
「きれい度Sランク」のデパート以外では、ペーパーが無い可能性を常に考えておきましょう。
日本から、水に流せるタイプのポケットティッシュを、バッグにいくつか忍ばせておくだけで、
安心感が全く違います。
神器②:除菌シート・除菌ジェル ✨
特に、僕が「要注意」と挙げたCランクのトイレを利用する際に、その真価を発揮します。
便座をサッと拭くだけで、衛生面の不安がぐっと解消されます。
食事の前に手を拭いたり、何かと使えるので、持っていて損は絶対にありません。
💡彼女は常に持ち歩いています💯
神器③:小さなゴミ袋(ビニール袋) 🛍️
使用済みのティッシュなどを捨てるゴミ箱が、稀に見当たらない…なんていう最悪の事態に
備えて。また、サニタリーボックスがない場所も多いので、女性は特に持っていると安心です。

まとめ
台湾のトイレ事情、もう完璧ですね!
ちょっとした準備と心構えで、トイレのストレスはゼロにできます。
これで安心して、美味しい台湾グルメを心ゆくまで楽しんできてくださいね!😋
最後までご覧いただき、ありがとうございます!
まだまだ台湾の魅力を発信していきます⭐
気に入っていただけたら、他の記事もぜひご覧ください♪
 

