おはようございます、RENです!
この記事をご覧いただきありがとうございます♪
台湾のローカル食堂や夜市には必ずメニューに載っている、誰もが知る国民食があります。
それが、「餃子(ジャオズ)」です🥟

「餃子なら日本でも食べるし、別に台湾で食べなくてもいいかな?」
そう思ったあなた、それは大きな間違いです!🙅♀️
実は、台湾の餃子は、僕たちが普段日本で食べている「焼き餃子」とは、
文化も、味も、食べ方も、全く違うんです。
台湾人彼女の餃子愛に押されるように、僕もすっかり台湾餃子の虜になってしまいました。
この記事では、僕の彼女の大好物🥟
台湾餃子の魅力の秘密と、日本のものとの決定的な違い、
そしてあなただけの「オリジナル最強タレ」の作り方まで、すべてを徹底解説します!
日本の餃子と台湾餃子の「決定的な違い」5選!
| 項目 | 日本の餃子(焼き餃子)🇯🇵 | 台湾の餃子(水餃子・蒸し餃子)🇹🇼 |
| 調理法 | 焼きが主役。パリパリの羽根が命。 | 水餃子・蒸し餃子が主役。 |
| 皮の食感 | 薄皮で、焼いた面はパリッ。 | 厚皮でモチモチ! 茹でても破れない弾力。 |
| 具材の味 | 肉の旨味と、ニンニク・ニラ のパンチが強い。 | 素材の味が強く、まろやか。 野菜の風味がメイン。 |
| 食べ方 | 醤油、酢、ラー油を混ぜたタレ。 | 自分でタレをカスタマイズ するのが台湾流。 |
| 位置づけ | ビールのお供🍻、おかず | 主食(ご飯代わり) |

違い①:日本の「王将」とは違う、優しくてヘルシーな味わい
僕が初めて台湾の餃子(水餃子)を食べた時、一番驚いたのは、その「優しさ」でした。
日本の王将や中華料理店で食べる、ニンニクやニラが効いた「ガツンとくる美味しさ」
とは違います。
台湾の餃子は、
素材の味が強く、野菜の甘みや風味がしっかり感じられる、まろやかで健康的な感覚です。
それでも、台湾では餃子を主食(ご飯無し)でも食べられるほど
ボリューム感がしっかりとあります。
味のしつこさや濃さも、日本の王将や中華料理店で食べる、ニンニクやニラが強すぎるということはありませんので、1食でたくさん食べることも出来ますよ✨
違い②:主役は「水餃子(スイジャオズ)」!
日本で餃子と言えば「焼き餃子」ですが、
台湾では、水から茹でる「水餃子」や、蒸籠で蒸す「蒸し餃子」が主役です。
そのモチモチした厚い皮は、茹でても破れないように作られています。

餃子の「モチモチ感」の秘密は皮の製法にあり!🥟
日本の焼き餃子が薄皮でパリッと食感を重視するのに対し、台湾の水餃子・蒸し餃子が
「モチモチ」にこだわるのには、明確な理由があります。それは、皮の製法です。
台湾の餃子の皮は、一般的に「中力粉(ちゅうりきこ)」という、
日本のうどんなどに使われる小麦粉が使われています。これに熱湯を加えてこねる
「熱湯麺(ねっとうめん)」や、水を加えてじっくりこねる方法で作られます。
この製法により、茹でても破れにくく、モチモチとした弾力が生まれるのです。
厚皮にすることで、中の「餡(あん)」のジューシーな素材の味を閉じ込め、
皮の小麦の風味と肉や野菜の旨味のバランスを、一つの「主食」として完璧に仕上げています。
この厚い皮こそが、台湾餃子のアイデンティティであり、
ご飯(米)の代わりになるという位置づけを決定づけているのです。
台湾餃子を最高に楽しむ!最強タレのカスタマイズ術 🌶️
台湾の餃子店に行くと、タレのコーナーにたくさんの調味料が並んでいます。
そう、台湾の餃子は、自分でタレを作るのが醍醐味なんです!
| 調味料 | 中国語 | 役割 |
| 醤油 | 醬油 (ヂャンヨウ) | ベース。日本の醤油より少し甘い。 |
| 黒酢 | 烏醋 (ウーツゥ) | 酸味の主役。 お酢の香りが食欲をそそる。 |
| ラー油 | 辣椒油 (ラーヂャオヨウ) | 辛味をプラス。 店の自家製ラー油は絶品! |
| ニンニク | 蒜泥 (スヮンニー) | 刻みニンニク。パンチが欲しい時に! |

試すべき黄金比率
- さっぱり王道: 醤油 1、黒酢 1、ラー油 少々
- 彼女流: ラー油を多めにして、醤油1の黒酢が2.5くらい?
たっぷり「千切り生姜」を餃子に乗せて食べるのが、台湾スタイル。
まろやかな餃子に、生姜のシャープな風味が加わり、最高のアクセント!🥟 - 僕流:醤油2に黒酢を1、そしてラー油たっぷりにニンニクを少々。
少し日本感がありますね🗾
台湾餃子に合うおすすめの副菜は??
水餃子を主食とするローカルな餃子店では、多くの台湾の方々が「酸辣湯(サンラータン)」
または「貢丸湯(ゴンワンタン)」のどちらかを必ず頼んでいるのを見かけます。
特に、台湾独特の食べ方として、酸辣湯の中に、水餃子をそのまま入れてしまうという
ワイルドなスタイルで食べる人もいます。水餃子の皮のモチモチ感と、
酸辣湯の酸味と辛味が一体となり、食べ応え満点の「餃子スープ」になるのです💯
もし、お店のメニューに「酸辣湯」があれば、ぜひ魯肉飯の時と同様に、
このスープもサイドメニューとして頼んでみてください。
台湾のローカルな麺・スープ文化の深さを、肌で感じられるはずですよ!
↓台湾グルメといえば魯肉飯(ルーローハン)を解説した記事はこちら!
旅の達人として、ぜひ試すべき餃子の種類
台湾の餃子店は、トッピングの具材も豊富です。
- 高麗菜(ガオリーツァイ): キャベツの餃子。
最もポピュラーで、キャベツの甘みが楽しめます。 - 韭菜(ジョウツァイ): ニラの餃子。ニラの風味が好きな人におすすめ。
- 鮮蝦(シェンシャー): エビが入った餃子。
プリプリのエビの食感がアクセントになります。
(以下の写真右上のお皿です🥟)

まとめ
台湾の餃子は、日本のものとは違う、素材の優しさと、モチモチの皮を楽しむ料理です。
- 焼き餃子ではなく、水餃子・蒸し餃子が主役!
- タレは、自分だけのオリジナルを作ろう!
- 千切り生姜を乗せて食べるのが台湾流!
この知識を武器に、ぜひ台湾のローカルな餃子店を訪れてみてください。
きっと、その優しい味わいの虜になるはずですよ!
最後までご覧いただき、ありがとうございます!
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旅のしおりとしてどうぞ🇹🇼



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